古いダンプを高価買取できる理由

産業廃棄物処理の会社や、土建会社で10年以上使用してお役御免になったダンプのその後をご存知でしょうか。
ほとんどの車が東南アジアや中南米の国々、アフリカ諸国の発展途上国に中古として輸出されているのです。
それで発展途上国とのパイプを持つ会社がダンプの買取を専門に扱い、主に海外へ輸出しています。
日本は車検制度があるため、古くなって走行距離が進みすぎた車は車検の費用が毎年膨大になるため、買い替えなければなりません。
買い替えの時にダンプ専門の買取サイトで査定を取り、一番高い価格を提示したお店に売却するのが、賢い処分方法です。
アジアやアフリカの発展途上国では、経済発展が急速に進んで都市開発のスピードが追いつかず、大型車の需要が非常に大きいのです。
発展途上国には日本とは違って地下資源が豊富な国も多く、鉱山開発にも大型車が必要になります。
お金がありませんから新車を購入するのは難しく、日本の中古車に注目が集まっているのです。
日本は車検制度で毎年法定点検がしっかり行なわれ、消耗部品もこまめに交換されているので車の状態が良く、中古車を求める国がたくさんあります。
需要が多いため必然的に中古の販売価格が上昇しているので、買取価格も高くなります。