銀の粒から女性シャンプーへ

シャンプーというと、私がまだ少女の頃に流行ったシャンプーを思い出す。
あれはまだ、いわゆる後期昭和だった。
現代のように、ポンプ式のシャンプーではなく、キャップを開ける食器洗剤のようなプラスチックの瓶が普通だった頃。
メーカーは覚えていないが、透明な瓶の中に透明な色付きのシャンプーが入っていて、銀色のピーズのようなものが10から20個ほど浮いているのだ。
髪を洗うとき、それを手に取り、シャンプーに浮いた銀の粒を潰すのが楽しかった。
潰すと良い臭いがする。
少女に人気のシャンプーだったのだろう。
おぼろげな記憶だが、あのシャンプーの存在が懐かしい。
今はもう発売されていないようだ。
http://vefla.jp/
『大人』になって随分と経つ。
今は女性シャンプーが豊富で、それをとっかえ引っ変え使っている。
品質も改良されて、安くて良い女性シャンプーがたくさん売っている。
少女の頃の銀の粒から女性シャンプー。
大人になったなあとふと思う。